チバユウスケはやっぱりかっこいい。

 

先日、チバユウスケに抱かれる夢を見た。
夢の中のチバはとにかくカッコよかった。突然電話が掛かってきて「来いよ」と言われ、「忙しいと思うので・・・」となぜか遠慮する私にやさしく笑いながら「いいから来いよ」と言ってくれた。行った。めちゃくちゃ抱かれた。

 

これ以上書くとただの猥談になるので詳細を省くが、夢の中でのチバは若い姿ではなく、50歳になり、白髪が増え線の細くなった今のチバだったことがすごく嬉しかった。

 

チバユウスケに魂の声を聞く──ライヴで曲は磨かれるもの 

 


私は冬になるとチバユウスケの歌を聴き出す。春夏秋はほとんど聴かない。
ミッシェル、RAVEN、ROSSO、The birthday・・・特にROSSOの冬の曲がお気に入りで良く作業用に流しているのだが、そこから関連動画で流れてくる最新のチバを見るたびに「うお~チバも年取るんだな!」と変な感動を覚えている。

 

チバユウスケが語る「変わらない」音楽への姿勢とその美学

 

 

約1年ぶりに見るチバは、当たり前に老けていて、でもタバコも缶ビールも何も変わってなくて、インタビューとかの発言を見ていても「やっぱりチバだ」と思う。

若いチバの映像ばかり見返していたけどやっぱり老けても最高にかっこいいな、と心底思った。それが夢に現れてくれて、リアルな感覚で味わえて、あぁほんと女に生まれてよかった。男性はどれだけチバをかっこいいと心酔していても抱かれる夢は見れないんだろうから。
※実際に抱かれたことはありません。夢の話でマウント取ろうとしています。

 

 

ーチバとの出会いをここに残しておく

 

中1の頃、うちの実家は狭い県営住宅で晩御飯のおかずも目玉焼きだけってくらい貧乏だったのになぜかスカパーを契約していた。本当になぜかわからない。スカパーの月額代なにか食べたかった。


それは置いておいて、とにかく暇だったのでMTVやスペースシャワーTV、名前は忘れたけど731のチャンネルの音楽番組をよく見ていた。おかげで洋楽やテレビでは見れないマニアックな邦楽バンドに詳しくなり、学校から帰ってきたらすぐスカパーつけて音楽聴くという日々を送っていた時に、脳天直撃の電流が音楽となって襲い掛かってきた。

 

 

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT – 太陽をつかんでしまった

 

エルパソに咲く花も ヤシの実を見てないと
泣いたりするんだろうね 僕はそう思う

【thee michelle gun elephant】

これを見ても読めない。バンド名読めない。曲が終わらないうちに急いでメモって、帰宅した高校生の姉に「この人たち知ってる?」とメモを見せる。「あ~知ってるよ」と言うので「ライブ連れてって!」とすごむと「あんたじゃ無理だよ、死ぬよ」とあっさり断られてしまった。

その時は(なんだよ、「ロリコンの知り合いがあんたに会いたいって、小遣いやるから来な」っていうから行ったら彼氏と喧嘩して私の事放置して帰ったくせに)という今じゃ絶対公にできないエピソードを心の中で毒づいていたけど、ほどなくしてミッシェルのライブ映像を見て納得した。

 

めちゃめちゃ激しい。
こりゃ無理だ。つかメンバーも怖い。
テレビで楽しもう。
この時はまだチバの名前すら知らなかった。
そして同時期、別のバンドの曲に心を持ってかれた。

 

 

ROSSO-シャロン

 

 

冬の星に生まれたら シャロンみたいになれたかな
時々思うよ 時々

 

私はこの曲を「世界一澄んだロック」だと今でも思っている。
サンタクロースが死んだ朝に・・・という衝撃的な歌詞から始まる、流れるような曲。しゃがれた声なのに綺麗。シンプルで響いてくるドラム。
とくにベースラインが好きでメロディーそっちのけで良くベースを歌っていた。
アホなこと言うけど、まさかこの2つの曲のボーカルが同じ人だとは思わなかった。それに気付いた時には、完全にチバユウスケに惚れていた。

 

 

それから少し経ってから、ミッシェルは解散した。


私が初めてライブに出向きチバを生で見たのはThe birthdayの「涙がこぼれそう」あたりの時。本当にかっこよかったし、MCとかしないから曲の間静まり返ってたんだけど、誰かが「牛タン食べたぁ!?」って叫んだらふふって笑いながら「人の食生活を覗くようなことを・・・」とだけ喋った。めっちゃカッコよかった。

 

ちなみに私はロックを語れる知識など持ち合わせていない、ウォッシャー液の入れ方すら分からずガソスタの店員にぼったくられるそこら辺にいるただの女だ。
ドヤ顔でチバを語るつもりは毛頭ない。抱かれた喜びで書きなぐっているだけだ。(夢)

 

 

 

 

ーチバユウスケの好きな歌詞、曲

 

 

 

・ミッシェルガンエレファントーバードメン

踊るロマンのチミドロで
軽くなるだけ あとはトぶだけ

 

 

・ミッシェルガンエレファント-ブギー

それでまた続いてくだろう
それでまた繰り返すだろう
これは誰のせいなんだろう
それはわかってるんだ
ろう

 

 

・ミッシェルガンエレファント-ミッドナイト・クラクション・ベイビー

イルミネーションがゴミだってことをわからせてくれる

 

 

・ミッシェルガンエレファント-デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ

あの娘のハートが揺れて動くから
悲しみはきっとそこで生まれてる

 

・ROSSO-カリプソベイビー

裏切りの果てに燃え上がる 愛の形はどんなんだろう
教えてくれ カリプソ・ベイビー

 

「自由に燃える羽じゃないの」

 

 

・ROSSO-発光

永遠に続く 誰も逃げられない
ビートの裏側 あの娘抱きしめて

発光はMVも名作。

 

・ROSSO-WALL

俺のハートに直線なんてものはないしね
ましてや何が正しいかなんてわかりたくもねぇぜ

 

・the birthday-夢とバッハとカフェインと

23丁目で生まれ育った 俺には理解できないんだけど
16階まで上ってきた トンボはもう帰れないんだって

 

・the birthday-なぜか今日は

泣いてるマスカラ地べた 笑ってよさぁ立って
おやつの時間だ 甘いもんでも食いに行こう

 

・the birthday-さよなら最終兵器

お前に会えて よかったよ心底
訳きかれても 答えらんないけど

 

 

 

先ほど音楽やロック、ましてやチバを語るつもりはないと言っていたが、
当時は自分が聴いている音楽のセンスに絶対的な自信を持っていて、オレンジレンジやEXILEなどを聴く同級生たちを心の中でバカにしていた。
洋楽ではグリーンデイやレディオヘッドやGorillaz、Falloutboyなんかを嗜んでいて、この歳でサマソニに参戦する自分に酔っていた。そういう悪いところは表によく出ていたと思う。

今になって中学の同級生と会うと「やさしくなったね」なんて言われて、本当に申し訳ない気持ちになる。
冬になるとチバを聴き出す、と言ったのも、曲を聴けばもれなく当時の自分の行いが連想ゲームのように思い出されてしまうので、やや落ち込んでしまうからという理由もあるのだ。

 

・・・高校生でプレイしてみたドラクエ2の冒頭、心理ゲームのような性格診断があるのだが、

「あなたは自分が頭がいいことを知っている。そして周りを見下しているだろう。でもあなたはそれを周りには隠している。言えば周りが傷ついてしまうことを知っているから。でも周りもそれを知っている。知ってて知らないふりをしてあなたと付き合っている。言えばあなたが傷ついてしまうことを知っているからだ」

と、グサッとするような真実を突きつけられてしまい、それから随分考え方を変えた気がする。
ドラクエで。

 

 

 

携帯を持たない生き方に憧れる

 

 

ipadは持っているらしいけどいまだに携帯を持っていないチバ。
いらないんだろうな。携帯。スマホ。なくてもいいんだろうな。

それでも感性が進化し続けて歌詞を書き続けられるのがすんごい。
ずっとすごいチバ。健康には気を付けて死ぬまでロックしててほしい。
私なんかが言わなくてもそうするだろうけれど。

 

 

 

 

 

今日もあの夢見られますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

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